読んだ本の話(2016/2/8〜2/11)

公共交通機関の中で騒ぐ酔っ払いは万死に値する。と思いながらブログを書いてる。


▼よいこの君主論 / 架神恭介・辰巳一世

よいこの君主論 (ちくま文庫)

よいこの君主論 (ちくま文庫)

ちょっと中二病をこじらせたボイゼンガールズが読みたがる本ベスト10に入るであろう君主論
私も例に漏れず読みたがっていた……が、あんまり面白くないので挫折すること早数年。すっかり君主論のことなど頭から抜けていったころに、わかりやすいと評判の本書がAmazonで30%オフになっていたのですぐ買った。
めちゃくちゃ性格の悪い小学生たちがクラスメイトを罠に嵌めたり陥れたりしまくるストーリーの中に、君主論のエッセンスが盛り込まれている。小馬鹿にされているようで少し腹立たしいところもあるが……
これでだいたいわかったので次はモノホンの君主論にチャレンジしてみたい。


▼この日本で生きる君が知っておくべき「戦後史の学び方」池上彰教授の東工大講義 日本篇 / 池上彰
池上彰の本は何となく食わず嫌いをしていた。何故なら非常にミーハーな感じがするから。ところが読んでみるとやはり人気なだけあり、読みやすいし理解しやすい。池上彰、そんなに悪いやつじゃないじゃん。


▼金哲彦のマラソン練習法がわかる本 / 金哲彦
この前「忙しいビジネスマンが3ヶ月でフルマラソンを完走する方法」みたいな本を読んだところ、「走れば仕事もうまくいく!」みたいなクソ理論しか載っておらず時間を無駄にしたが、こっちのマラソン練習本は非常にためになる。
やっぱりトレーニングにページを割いている本じゃないと駄目だな。マラソンは精神論じゃあどうにもならないぞ。