サイエンスバーに行った話

昨日母校の名物学者おじさんと酒を飲みながら楽しく語らっていたところ、「明日サイエンスバーをやる」などと言うので見に行った。

 

サイエンスバーといってもコスプレしている女の子がフラスコで酒を作るとかそういうのではなくて、大学で真面目に研究をしている学生がバーでその知識を語り尽くすイベント。前々から気になってはいたけど、なんとなくこわいので行かなかった。タイミングがよかった。

今回のテーマは毒について。わたしが着いたころにはすでに中盤だったけど、フグの毒がどんな仕組みなのかとか、毒と薬は紙一重だって話だとか、あと研究室は結構大変だって話とか、文系社会人があまり関わることのない話を聞けてよかった。

 

あと、参加者は学生が多いのかなと思ったら意外とそうでもなくて、「主婦です」「会社員です」みたいな人もいたのでびっくりした。学生時代ならともかく、社会人になってから科学だ化学だみたいな話はなかなかしないし、いい感じに敷居が低くて良いイベントだなと思う。

それから単純に酒がうまかった。酒を飲みながら何か仕事とは関係なく知的っぽい会話をするの、ストレスが消滅していくので良さがある。次あったらまた行きたい。