ヘルプマークのこと

化粧品を切らしたことに気づいて5日ぶりくらいに家から出た。バスに乗る。人混み。あ、と思ったときにはもう遅くて、一気に心臓がバクバクしてきた。パニック発作だ。
幸い席には座れていたから目をつぶって深呼吸して乗り切ったけど、やっぱり久々の外出で無理をするとよくないな。



ところで、ヘルプマークというものがある。



ヘルプマーク、存在は知っていて「外からは見えないけどどこかに不調がある人なんだな〜」くらいの認識だったんだけど、どうやら精神疾患系でもつけていいらしい。
今日久々に発作を起こして、ヘルプマークのストラップをもらってこようかなと少し思ってしまった。



ただ、ヘルプマークの知名度はまだそんなに高くないのかもしれない。
2017年の民間調査によると「知らない」が53%だったそう(詳しくは以下のNHK記事へ)。


ヘルプマークをつけていることで「障害者ぶって」とか悪意のある言葉をぶつけられた…という事例もあるらしいので、普段使いは少しこわい気もする。
気分が悪いときに知らない人から「若いくせに病気のふりしてるんじゃないよ!」とか言われたら卒倒してしまうだろうな。



まあ、それでも欲しいなと思ったのは、非常用持ち出し袋につけておくのはいいかもしれないと感じたから。
去年の台風、今年のコロナウイルスと、社会がパニックになると引きずられて不安になる…という自分の傾向に気づいた。たぶん地震とかが起きたら精神が破滅する(もちろん災害時はみんなそうだと思うけど)。
そういうときのために自分のことを周りにわかってもらえるようにしておこうかな…とかね。


ヘルプマーク、まだまだ自分にとっては未知の存在なので、持っている人はどんな感じか、持っていない人は受けるイメージとか、ぜひ教えてください。



(2020/3/8 21時追記)
マタニティマークと同じくらいのイメージ。マタニティマークは体調がいいときは表に出さないで、つらいときは表に向ける」というリプライをもらった。別に常時見えるようにしなくてもいいのか。いいよね。気づかなかった。