2020年度は家計をもう少しやっていくぞという決意。第一四半期の終わり。
前回
大まかなルール
- 食費の予算は月30,000円とする
- 消耗品、医療、趣味、交際等にかかる費用をまとめて「雑費」とし、予算を月50,000円とする
- 口に入るものは全て「食費」にカウントする
- 家賃、光熱費、携帯代等の固定費は無視する
特別ルール(給付金の使い道)
- 前からほしかった特定のアイテム(靴、ドライヤー)については、10万円の給付金で買っていい
講評
無理やり給付金枠に押し込んでいる感は否めない…
食費は約4500円オーバー。
知人との外食の機会が少しずつ増えてきたり、メンタル的に自炊する気がなかったりしてこういう結果に。
食欲はなかったのに食費はかかっている。551蓬莱の豚まんとか通販でめっちゃ注文したくせに全部冷凍してある。1食しか食べない日とかも結構あったのに…買った時点で満腹になるのやめたい。
雑費は約6800円オーバー。
妹への誕生日プレゼントとか久々の美容院代。漫画を数冊。出社に備えてマスク。デジタル温湿度計。来月見に行く予定の美術展のチケット。それから通勤定期の期限が切れたから地味に交通費がかかるとか。
あと今月でキャッシュレス還元終わっちゃうからユニクロで1万円ほどインナーとか買った。駆け込み!今月分の家計は一応締めるけど、あと3時間でなんか思いついたら追加で買うかも。
あとは給付金枠。
前から欲しかった特定のアイテム(ドライヤー)を買うための金銭!ぜんぜん別のことに使っとる!!!!!
日傘は2年くらい前から欲しかったやつ。紫外線を100%カットするとかでバカ売れのサンバリア。年々日差しと老いへの恐怖心が増してるので今年は売り切れる前に買いました。13000円くらいした。
チャイナシャツは台湾人デザイナー鄭惠中のもの。ちょうど東京に巡回展が来ていたので買ってしまった。前から欲しかったとは思いつつ若干衝動買い感はあるけど…かわいくて着心地がいいからまあいいでしょう。16500円也。
(これを買うとき「ドライヤーに代えて」と決意したので、たぶんもう高級ドライヤーを買うことはない。ドライヤー、調べれば調べるほど意味不明なので疲れてしまったというのもある。マイナスイオン?バイオプログラミング?ほんまか?)
あとはクラウドファンディング。1年前のオープン時からずっとチェックしていた京都のホテルがあって、そこがコロナでしんどそうだったので幾ばくか支援しました。
これは真っ当な給付金の使い方じゃない?(使い方に真っ当も邪道もないが) リターンで宿泊券をもらったので、東京から移動しても白い目で見られなくなった頃に泊まりにいくつもり。
その他
家計管理、手入力でメモ帳に書いてたけどいい加減だるくなってきた(入力がだるすぎて翌日に持ち越した挙句わすれる)のでアプリに切り替えます。
以上です。