日記(2020/8/22)

今週、長かった。帰省やら旅行、出張のあとはいつも1週間くらいメンタルの調子を崩す。わかっていても逃れられない。いつからこんな環境の変化についていけない人間になってしまったんだろう。


マンガワンで「あげくの果てのカノン」が全巻公開。やった〜!好きな漫画だから嬉しい。
「不倫SF」という括りは雑すぎるし、登場人物が全員屈折しすぎてるから批判コメントもつきまくるんだけど、ふとした瞬間の感情にわかりがあるから絶対全員読んでほしい。


昼。定時の通院。
うつ病を発症したのが2017年の10月なので、もう3年もこの病気を拗らせていることになるわけだけど、まあ一向によくならない。
最初は1錠だった抗うつ剤が倍に増え、まったく減らず、それも効いてるんだかどうだかわからない。それでも自分は少しずつ元気になってきてるんじゃないかという(信じたい)気持ちがあって、今日医者に「減薬してみたい」と伝えた。


返ってきたのは否定的な反応。「君は元気にはなってないんだよ、あくまで低空飛行をしているだけなんだ」と言う。え。マジ?どういう状態だったら元気だと思いますか?「たとえばこうやって面談するときに、こんなことができた、あんな楽しいことがあったってポジティブな話からしてくれること、とかかな」
ショックだった。たしかに最近、ポジティブな話なんか全然してね〜。できないことも多いししんどいことも多いけど、大転落しないだけマシになったとは思っていて、でもそれってはたから見たら元気とまでは言えなかったんだな…悲しいけどわかってんじゃん…もうちょっとポジティブなことにも目を向けてみます…


でもそれはそうとしても「じゃあせっかくだし試してみようか、でもしんどくなったらちゃんと普段の量飲んでね」と減薬を認めてくれた医者に感謝。
いま気持ちはどこか苦しくて、なるほどたしかに元気じゃないなと気づく自分がいるけど、なんとか中空飛行くらいまで持っていきたいな。