日記(2021/2/7)

一人暮らしを始めて四年が経つ。最初はつらかった生活も、四年も経てば居心地がいい。一人でいることの気楽さとか自由と、寂しさを抱き合わせて生きている。


今日の名古屋はあたたかくて、嬉しいから一日中ミニベロで街をトロトロ駆けていた。
図書館で予約していた宇佐見りんさんの「かか」をピックアップ。芥川賞受賞前に予約しておいて正解だったな、たぶん今ごろ待機数がとんでもないことになってるはず。


クッキーが無性に食べたかったので評判の洋菓子屋さんに向かうも、財布を忘れて泣く泣く諦めた。キャッシュレス決済ができそうなカフェをいくつか巡ったら、どこも緊急事態宣言下で臨時休業してるか、事前予約制だってさ。純喫茶が事前予約要って…なんか複雑な気持ちだな。
仕方なくキャベツをひと玉買って(「PayPayで」)、家でキャベツを山のように入れたモツ鍋食いながら酒飲んで、ごろごろお笑い番組見て。そんで好きな人間への贈り物を手配して、そしたらもうこんな時間。


君が望むものをあげられないのが悲しい…口惜しい、そう、口惜しいけど、少しでも元気になればいい。
誰かと共にいることが寂しさの一端なら、本を読む時間でも何でもいい、真に一人になる時間が君の助けになることを祈って。
ここだけ私信コーナーでした。寝る。