2021年2月の振り返りとかよく聞いた曲とか

コロナウイルスと過ごす日々、尋常じゃないスピードで過ぎていかない?始まったばかりの2月がもう終わるの本当に信じられない。
わたし来週29歳になるんだけど?マジで意味わからん。生き急ぐつもりもないのに勝手に日々だけが快速急行。スローに生きさせて。


2月、何したかな?自粛疲れとか言って馬鹿みたいに遊びにいく人間のことを軽蔑しつつも、なんやかんやで自分もぷらぷら外出てたかもな。
映画「花束みたいな恋をした」、indigo la Endのワンマンライブツアー「夜警」と新譜の「夜行秘密」、恋愛をモチーフにした作品によく触れた月だった。
来週29になるからか、最近やっぱり恋愛とか結婚とか将来のこと考えちゃうんだよな。
正直恋愛に興味を持てない数年間、でもさみしくてマッチングアプリに手を出しては不毛なやりとりに消耗して、誰でもいいから共同生活送らしてくれとか言ってみたりしてさ。
もはや恋愛がよくわからなくなってたから、映画とか音楽の恋愛観がすごい新鮮だった。これで取り戻したい…取り戻させてくれ!ときめき!



今月よく聞いた曲。わかりやすいメッセージ性のある曲に励まされたかもしれん。


わたしのくそごみかす20代はあと1年で終わっちゃうんだけど、せめてあと1年はヤバTを聞くタイプのロックキッズでいても許してほしい。
ヤバT、何も考えなくてもスッと聞けるのドーピングとして完璧じゃないですか?


豆柴の大群、けっこう賛否両論あるのはわかってるけどまあテレビ的なプロモーションは仕方ないかなと思ってるし、正直割と好き。
新曲「らぶ地球」、クロちゃんの作曲センスが抜群すぎるんだよな。「産業革命 産声ランラランラーン」で開幕するアイドルソング、パンチ力がありすぎる。クロちゃんの人格はあんなに破綻してるのに良歌詞は書けるの、世界おかしくないですか?
あとファーストサマーウイカの歌声が力強いのも良くて、俺はこういう濃い味付けのラーメンを待ってたんだぜ…みたいな気持ちになる。


フィロのスの新曲、割とメッセージ性がわかりやすくて、今時のご自愛ソングに走った感じはあるものの、ベタに寄りすぎないのはさすが。2月はこれを死ぬほど聞いた。
「頑張った私を今夜も愛そう」って歌詞、あ〜今はこういう内容じゃないと受け入れられない世の中かなと思ったところで、すぐさま飛び込んでくる「熱湯でインスタントくやしさも食べよう」の文字列がドンピシャに綺麗。


わたしがイメージしてた冷たくて感情のない最悪な川谷絵音が全部詰まった感じの楽曲。「不実なとこがセクシー」って歌詞、わかるんだよな〜!そこにセクシーさを見出して惹かれてしまう気持ちがよお…
先行配信の段階で聞きまくっては川谷絵音…天才か?ってなってたけど、アルバムで通して聞くとまたイメージが変わるというか、その順番も含めて美しいなって思う。


tofubeatsの新曲かあくらいの気持ちで聞いたらめちゃくちゃ良くて、これはもう良すぎて全然言語化できない。メロディーも歌詞も声質もすべて素晴らしい。本当に。
dodo君の歌う(ある種ありきたりな)失恋ソングに中盤で絡んでいくtofubeatsのままならなさが苦しい。「10年前に作った物もいまだに越えられてもないし」、水星という化け物ソングを生み出してしまったtofubeatsの悲哀が刺さる。本当にこれだけでも聞いてほしい。


これもし今わたしが東京都に住んでたら毎日これを聞きながら夜道を歩くだろうな。Nulbarichは天才。以上。


2月のわたしがindigo la End狂いになってしまった原因。川谷絵音にも感情があるんだなと気づいた瞬間。ライブで歌いきった川谷絵音が天を仰いだのを見てたの、マジで苦しかったなあ。
聞けば聞くほど、歌詞を見れば見るほど、これはわたしの恋愛の曲なんじゃないか?って思ってしまうんだよな。



割と今月のプレイリストは美しいので通しで聞いておくれやす。