日記(2022/12/22)

今年もM-1グランプリが終わってしまった。わたしの1年は漫才賞レースとともにあると言っても過言ではない。
毎年だいたい秋ごろからキングオブコントM-1の予選だと騒ぎ始め、師走に差し掛かるといよいよ期待と緊張が高まってきて、そして1年で1番わくわくする日、M-1グランプリの決勝がやってくる。
当日はもう午前には家事と身支度をすませ、昼過ぎから敗者復活戦、夜の決勝では笑ったり泣いたりと大騒ぎし、大会終了後は諸々の配信やラジオや特集番組に流れ、気づいたら年が明けている。


もともと生まれが関西なので漫才文化には親しんできたが、ここ数年は特にどハマりしている自覚がある。
といっても好んでいるのは東京芸人の漫才で、上京するまではコテコテの吉本のお笑いばかりを見ていたが、4年間の東京生活を経てすっかり非吉本の地下芸人ばかり見るようになってしまった。


ここ数年はずっと真空ジェシカを応援していたので、同コンビが2年連続で決勝に進出したのが本当に嬉しくて、12月はずっとうきうきしていた。
決勝のネタ自体は今年劇場で何度も見たネタだったけど、かなり洗練されてボケ数も増えてて新鮮な気持ちで笑えるのがすごい。
くじの出順に恵まれず結果は5位だったけど…とはいえ去年よりも着実によい成績を残しているし、大会後の諸々の番組のコメントでもやり切った感を感じたりして、ああこれは来年もぜったい応援してしまうな、やっぱり好きなコンビだなと思う。
さっそく来年1月の来阪公演のチケットも確保。来年の賞レースに向けてどんなネタを磨いていくんだろう?これからもラジオを聴いたり劇場に行ったり忙しくなる。


ところでM-1が終わるとそれにちなんだツアーなんかもあったりして、だいたい翌年3月くらいまではM-1フィーバーが続くように思う。
ようやく熱が落ち着いてきたかなというころに今度はピン芸の祭典・R-1グランプリが開催され、またこの熱で5月くらいまで生きていける。
以降は夏のABCお笑いグランプリまで特に何もないので、初夏は暇なシーズンというイメージだったんだけど、今朝「芸歴16年目以上、M-1卒業後の中堅芸人を対象とした新たな賞レース創設!!」とかいう衝撃のリリースを発見。漫才好きの間でも朝からその話題で持ちきり。
同賞レースの決勝が5月ということなので、本当に休む暇がなさそう。毎日趣味という感じで来年上半期は楽しく過ごせそうでよかったですね。